When Morning Comes To Town
Tuesday, 10 June 2014
先週金曜日の夜は店内で Flesh of My Flesh でした。
あいにくの大雨でしたがしっとりとした選曲で楽しかったです。
私が選んだこの日の1曲。
The Field Mice ” When Morning Comes To Town ” ( by sekiくん )
有名なペンギンジャケのB面曲。
繊細なヴォーカルと切ないメロディがじわじわと胸に響く感動の1曲です。
The Field Mice – When Morning Comes To Town
Brighter と同じく Sarah Record の魅力を体現しているバンドだと思います。
少し憂鬱な雨の夜にぴったりでした。
ふたりが選んだそれぞれの1枚。
左:Everything But The Girl ” The Language Of Life ” ( by okaくん )
右:Ronnie Can You Here Me? ”Vroom For Romance ” ( by sekiくん )
Everything But The Girl – Take Me
Everything But The Girl といえば、
片割れのベン・ワットさんが最近久しぶりすぎる新譜をリリース。
デビューアルバムのしんみりとした哀愁そのままでそちらもとても良かったです。
何年経っても色褪せない魅力を持つレコードの音に耳を傾けながら、
色々と感慨に耽った雨の夜でした。
*次回は7/4(金) の予定です
(もしかしたらできないかもしれません。また twitter などでおしらせします。)