明日 3/30 (金) は 17:00 閉店します

明日の夜はノルウェー・ベルゲンの女の子バンド Razika の東京公演でDJします。

そのため 17:00 閉店します。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

RAZIKA Japan tour 2012

3/30 (Fri)
Shibuya, o-nest(03-3462-4420)
open 18:30 / start 19:30
adv ¥4,000 / door ¥4,500 (+1drink)
Live : RAZIKA / miila and the geeks / NEW HOUSE /
DJ : Twee Grrrls Club

info http://www.contrarede.com

 

RAZIKA/ラジカ
ロイクソップやキングス・オブ・コンヴィニエンスなど、多くの良質なポップ・アクトを送り出してきたノルウェー・ミュージュック・シーンの聖地ベルゲンか らやって来た新しいガール・バンド、ラジカ。メンバーはボーカル/ギターのMarie Amdam、ギターのMaria Rakil、ベース/バック・ボーカルのMarie Moe、ドラム/バック・ボーカルのEmbla Karidotter Dahleng。地元の幼なじみつながりで、6歳のころから仲の良い友達だった4人は、それぞれの両親のレコード・コレクションを聞き漁るうちに自然と ロックに目覚め、ティーン半ばにして楽器を手にし、2005年ごろからパンク・バンドを志して地元ベルゲンを拠点に活動を開始する。グリーン・デイ、ラ モーンズやセックス・ピストルズからスカ、レゲエ、モータウンまで、身の回りの様々な音楽をバランスよく咀嚼、吸収した類を見ないクロスオーバー・サウン ドはやがて、ミカエル・テレ(ロイクソップ、キングス・オブ・コンヴィニエンスやアニーなど、多くの人気アクトを送り出してきたベルゲンの伝説的レーベル <テレ>のオーナー)やアーランド・オイエなど、ノルウェー音楽界のキーマンたちの耳にもとまるようになり早くから話題に。2011年、リンドストローム やジャガジャジスト、キム・ヨーソイらを擁するオスロのインディ・レーベル<スモールタウン・スーパーサウンド>とサイン、ベルゲン新世代の至宝マティア ス・テレスのプロデュースのもと、初めてのアルバム『プログラム91』を発表した。

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